
春休みに実家に帰った際、こんなものを買ってきました。「山形県隊ヤマガタレンジャー」。
調子に乗って全種類買いました。
・・・地味です。かなり。なぜかグリーン的存在が二人。その他も冴えない色。レッドとかブルーとか、戦隊らしいのは全くいませんからね。
左から芋煮、だだちゃ豆、ラフランス、温泉。よーく写真を見ると胴体に書いてます。
このうち全国区で有名なのはせいぜいラフランスだけでしょう。
キャラクターの名前もありました。
「芋煮ブラウン」 「だだちゃまめん」 「ラフランスグリーン」 「温泉イエロー」
だだちゃまめん・・・!色がない。。。他のキャラは地味ながらカラーがあるのに、被ってるからと言って「だだちゃまめん」はないだろう。
それぞれ解説すると・・・
「芋煮」 山形と宮城のイベント。秋に河原で里芋やこんにゃく、豚肉などを煮て食べる。大学のサークルなんかでよくやる。山形と仙台ではしょうゆ味と味噌味で味付けが変わる。しょうゆ味と豚汁の区別は困難。酒をお供に盛り上がる。
「だだちゃまめ」 枝豆(たぶん)をすりつぶして、何かいろいろしたもの。甘くて美味しい。だだちゃまめの「だ」は「打」から来ていると思われる。ちなみに仙台土産の「ずんだ」とは全く同じで名前だけ異なるもの。
「ラフランス」 洋梨の一種。美味しい。
「温泉」 山形県は各市町村に必ず一つは温泉がある、という妙な県だったりする。海の方の温泉はちょっとしょっぱい湯のところもあり、身体に良さそうに見える。
解説が要るくらい地味です。胴体に名前書いてなきゃわかんないのもあるしね。
こういう田舎のクオリティ、僕は大好きです。手抜きなグラフィックデザインもまたいいです。かっこいいの対極にあるもの、そんなものも実は時として愛着を呼び起こし、魅力を持ったりするものです。
せめてさくらんぼや米沢牛入れろよ、と思ったらありました。

こちらは「やまがたケンジャー」。弟が買ってました。何種類かあってさくらんぼや米沢牛、山伏までありました。さくらんぼがレッドです。納得。素敵な故郷を持ちました。がんばれ、山形県!
2008.04.03 |
| Comments(2) | Trackback(0) | デザイン
昨年末あたりから通学路途中、学校の近くにカールトンを見るようになりました。
何かお店でもオープンするのだろうか、と思ってました。カールトンを置くぐらいなのだからおしゃれ(?)なお店なのだろう、と感じつつ。
最近ちょっと電車で通学することが多く、そこから離れてました。今日、帰り道、久々にその前を通ってみると本屋さんがオープンしてました。
「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」

左端にカールトンが見えます。
急ブレーキをかけて店内に入ると、印象的な長いテーブルと壁にはたくさんの棚とそこに並べられた本。テーブルには雑誌などがありました。奥行きのある空間でした。設計はNAP建築設計事務所の中村拓志さんのようです。
どうやら本の年代と棚のデザインされた年代を合わせてるよう。ただのおしゃれな本屋さんじゃないようです。デザインやアート、写真、建築などを取り扱っています。
専門書だけを見るとちょっと物足りなさを感じますが、色んなジャンルの本がジャンル分けされずに並べられているというのが魅力でしょう。
この本屋には何か特定の本を探しにいく、というよりも自分の知らない新しい本と出会う喜びがあります。中村拓志さんがブログでamazonとの比較について書いております。今日は楽しくなり、MVRDVの本を衝動買ってしまいました。
2008.02.05 |
| Comments(0) | Trackback(0) | デザイン

チョコ納豆。水戸辺りのPAで購入。500円。本当は宇都宮の餃子を買いたかったのですが、これを選んだのには訳があります。
実はこれ、佐藤卓さんのデザインなんです。なんでも水戸の美術館で開催された展覧会を機に商品化したとのこと。PAでも佐藤卓の名前を出して販売してました。デザインに興味ある人でなきゃ知らん名前だろうに。。。
包装紙の下のは本物のワラ。本格的です。しかし、さすがにそれでチョコごと包むのはまずかったか、チョコはちゃんと袋に入ってました。袋には和紙のパターンが印刷してあり、手を抜いてないのが伝わります。
味は・・・チョコ納豆。うん・・・納豆を乾燥させたものの表面にチョコレートをコーティング。ねばねばはしませんでしたが、口の中がなんと言うか、妙な納豆感に包まれました。でも、お酒によく合いそうな一品。美味しいですよ、妙な食感が気になりましたが。
地方はまだまだデザインの入る余地があるな、と思ったのでした。
首都圏一極集中が続くそうです。日本の人口はこれから減るけども、首都圏の人口は減らず、その分地方の人口が減っていくそうだとか。
東京だけが元気があって、地方がげんなりしてるようでは日本は持ちません。21世紀はいかに地方が重要なポジションでいられるかで日本の未来は違うと思います。マイノリティが大事なんです。そこで、デザインの力によって地方が魅力的になる。小さなところではお土産品から。大きくは建築など。金沢21世紀美術館がいかに成功していることか。平日でも地元の人が大勢いました。その地方に魅力的なものがあれば、それだけで住民は誇りをもち、活気のある街になります。また、外から人が訪れます。観光だけが地方の生き残る術とは考えませんが、いずれにせよ地方にはそういったものが必要です。その意味で金沢21世紀美術館は本当に21世紀の象徴となるような美術館でしょう。
2008.01.29 |
| Comments(0) | Trackback(0) | デザイン


渋谷で見つけた2枚の看板。正確には看板が作られている途中ですが。文字に注目。
どちらも漢字としては間違っていません。意味が異なります。
僕がデザイナーなら下の写真ほうから依頼を受けたいです。
トリミングしたら下の写真のピントがずれてることに気づいた。。。
2007.10.18 |
| Comments(0) | Trackback(0) | デザイン

JR山形駅トイレには上の写真のものが設置されてます。

これがそのピクトグラム。昨日山形で会った友人にその話を聞き、ぜひと頼んで送ってもらった写真です。
実は、これ嘔吐のために作られたもののよう。発想もすごければ、このピクトグラムもかなり表現うまいですね。男女トイレ、どちらにでもあるようです。聞いたら、昨日飲んだうちの一人はこれを実際に利用したことがあるそうで。実際これはどれほど利用されているのか、設置前と後で効果はあったのか。興味は尽きません。
これがあれば駅員のつらい、嫌な作業がなくなるわけです。いや、驚いた。
2007.08.18 |
| Comments(2) | Trackback(0) | デザイン
« | HOME |
»