今日は1日かけて部屋掃除。家具の配置を換えました。それだけで生活に与える影響は大きい。今までの配置はだらっとしがちだったのでストイックな部分を設けることを試みました。あと半年、これで思ったような生活ができるでしょうか。ただ、どうしてもテレビの納まりはよくない。薄型でないのでかっこ悪い上、たまにしか使わないのに場所ばっかり占める。困り者です。
この行為もまたれっきとしたデザイン。学校に入りたての学生や一般的な考えではデザイン=外見でしょうが、ずっと親しんでいるとデザインとは過程なのだ、と思うようになります。navitimeがグッドデザイン賞を受賞できる理由がそれです。
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2008.08.25 |
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実家にいました。東京に帰ってきました。旅行の後、入浴に1、2時間帰宅したもののそれ以外だと本当久しぶりの我が家。我が家がすごいことになってます。「TOKYO STYLE」載れるんじゃないか、ってくらい。。。
今日は一度荷物を置いてから、再び外出しました。赤坂見附のホテルオータニのオカムラで今日まで開催の「伊東豊雄×takram 風鈴」展。takramは去年の21_21での「water」で知って以来。センサーの感度がちょっといまいちに感じました。
その後、大岡山のギャラリーへ。知ってる人にだけ書かせてもらうと、最近の個人的な関心もあり、メッシュで囲まれた中にあるモノと外にあるモノ。物質的には全く同じもののはずなのに感じ方としての質が違う。メッシュそのものよりもそちらのほうが興味をひきました。
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2008.08.22 |
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今回の旅行は本当に天気に恵まれ、雨も電車の中でだけでした。日頃の行いがよいか、昨日の修行が天に効いたかのどちらかですね。
さて、今日は名古屋から静岡に上り、今は東京行きの電車です。
今日は静岡県にある2つの藤森照信の美術館に寄りました。どちらもアクセスは悪いのですが、どちらも回れるプランは実は簡単に立てられます。
ねむの木子ども美術館は展示内容も含め、本当によいです。同じく美術館としてある坂茂の鉄骨パビリオンが惨めに見えます。
秋野不矩美術館は意外とダイナミックな内部空間。秋野不矩の絵画を観るのは初めてでしたが、不思議と受け入れられました。
ねむの木子ども美術館を見た後、予定より早いバスに乗れたので掛川の資生堂アートミュージアム(谷口吉生)と静岡の芹沢けい介美術館(白井晟一)を移動時間も含め、秤にかけました。
その後、静岡に移動。登呂遺跡の隣に芹沢けい介美術館はあります。
閉館15分前でしたが、受付の方に優しく迎えていただきました。初めての白井晟一でしたが、すごく震えました。こんな美術館体験は初めてです。暗く、静かな、とはいえ天井の架構や空間構成は動的。出口を出るとエントランスの外という平面計画も面白い。重い石が静かな空間に一役買ってるし、蔦や水との相性がいい。ほとんど把握できない外観もよいです。是非とも再訪したい、と強く思ったのでした。
復元された竪穴住居が隣にありますが、そっちのけでした。
しばらく白井晟一について夢中になってそうです。。。
2008.08.15 |
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昨日の荒天、不安な天気予報にもかかわらず天気に恵まれました。
というわけ三徳山三仏寺へ。国宝、投入堂です。
まず、道が本当に険しい。生命がかかります。嘘じゃなく。生還した、という気にもなりました。
実際、年に一人は命を落とすそうです。
あとやはり息が上がります。自転車に日常的に乗っているのですが、それでも大変でした。
木の枝や根を手すりに、岩のちょっとしたへこみなどに足をかけ、もはやロッククライミング状態。
さすが修験道。案内板もないから、道に迷いうる可能性もあります。
でも、入山者にまったく媚びないところがいいです。観光地になってなくて。
一緒に登った三重の人は「投入堂まで行ったら自販機とかお土産屋があると思ってたんだけども(笑)」と冗談を。三仏寺は世界遺産登録を目指しているのですが、彼はそうなったときに柵ができたり、安全な道が整備されたりすることを危惧してました。
2,3ヶ月前から必ず二人以上で登ることが義務付けられ、初めて会う人と3人で登ったのですが、登山の大変さを共有することで打ち解けられるし、悪くないと思いました。この寺院、非常に気に入りました。また来たいと思いましたし、人にも勧めたいのですがなんといってもきついので若いうちに行ったほうがよいと思います。

写真は鳥取で買ったゲゲゲの鬼太郎クリアファイル。なかなかよいでしょう。気づけばクリアファイルを集めるのが趣味みたいになってます。
2008.08.15 |
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昨日の始発で新宿を出発。一日中電車に揺られ出雲。
というわけで今朝は朝から出雲大社へ参拝に行きました。なんと時期がよく、御本殿内部の見学も可能です。並んで、朝10時からの整理券を取りました。案内人曰く、「神の部屋」だけにジーパン禁止、サンダル禁止などがあります(といっても事前にHPで調べていったのですが)。うっかりジーパンで来た人にお帰りいただいたそうです。御本殿を一般人が参拝できるのはなんでも次は60年後とかで、運がよかったわけです。60年後なんて死んでる可能性も十分あります。
御本殿の内部までは入れなかったのだけども、広縁から覗く形式でした。中央に神の座を仕切るための3間分の仕切りがあり、そこまではさすがに見れないようになってました。60畳の畳が平行に6×10枚、敷き詰められています。よって広さは6間(妻側)×5間。単純に純化された平面で篠原一男の白の家の平面を連想しました。単純化された表面だけではなく、それへと昇華されるその過程こそ見るべきことだと思いました。それこそが難しいのだけども。
その他、菊竹清訓設計の出雲大社庁の舎、槙文彦設計の古代出雲歴史博物館、伊東豊雄の大社文化プレイス、C+Aのビッグハート出雲を見る。写真は今度。
その後、電車に乗って鳥取まで。米子で途中下車し、村野藤吾設計の米子市公会堂へ。外観を撮って、ふらっと中に入ると、管理してるおじさんに声をかけられました。趣旨を説明するとなんとホールまで見学させてもらえました。ディティールのきれいな建築でした。建てられた当時のままだそうですが、管理がよいのか、ほとんど汚れもない状態でした。写真は今度。
トラブルもあったけど、17時30分に鳥取駅到着。目の前でバスが発車しました。おとといの夜、鳥取砂丘を見たいとの急な思いつき。期待してた光景は見られなかったけど、きれいでした。だけども、砂丘の中に一人になって世界的な孤独を感じることもありませんでした。ですが、日本海に沈む夕陽は美しかったです。しかしながら、残念なことに靴の中に大量の砂が入り、天下一武道会では試合中に靴を脱いで敵(主に天津飯)に「お前、それでいままで戦ってたのか・・・」と言われるくらい重くなりました。

携帯だとうまく写真が撮れてませんね。しかも砂丘を撮りたいのか夕陽を撮りたいのかよくわかりません。明日は山登りです。天気が不安ですが。。。
2008.08.13 |
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