Go West

長期休暇恒例ともなった、一人旅(一人でないときもあったけど)。明日の夜から出ます。
今回は山陰地方。ずっと行きたかった山陰地方でもっとも有名な古寺をメインに行きます。分かる人はもう気づくでしょうが、登山つきです。

さっき計画を練り終えたところ。これもまた旅の楽しみのうちの何割かはあるのでしょう。綿密な計画を練って、何時の電車に乗って。そんな計画を確認するような旅は楽しいのかと疑問に思われるかもしれませんが、計画通りの旅もよいものです。脳内のイメージは必ず現地で裏切られます。
それに実は計画通りに終わった旅は今までほとんどなかったように思います。余裕のあるスケジュールだから、現地でさらにもう一つ予定をつめてみたり、行き先を逆にしたり。。。そういう意味でも、自分で最後まで計画を練ることが実は大事だったりします。

今回、唯一惜しむのは菊竹清訓設計のホテル東光園が盆で予約がいっぱいでとれなかったこと。。。
生きていればまた来ることもあろうと、それを生きる望みにしておこうと思います。
それから、静岡を回りつつ東京には15日に帰ってくる予定です。旅先の宿泊するところ(目処は全てたった)から更新できればと思います。
では!いってきます!
と気持ち悪いくらいポジティブに切り上げてみる。


2008.08.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

いっそ一思いに愚痴れ

空とガラス


疲れると空の写真が増えます。疲れると言っても、今日は肉体的と言うよりは人間関係。グループ課題。疲れてるように見えるし、明らかにイライラしながら先に帰ったメンバーが、数十分後に僕が帰るときに地下にちょっとよったら他の班のメンバーと笑顔でいたのには驚いた。その瞬間、あ、この人ともう二度と話すことはない、と感じました。明日、謝罪の言葉を送ってくることができるような人とはとうてい思えませんし。相手にすると余計疲れる。話しても無駄なので。
よほどのことがない限り何も言わないでいるけど、怒るのってすごい疲れるんです。
だから、最近はそういう人から切ってくことにしてます。僕は性格が悪いので。
といっても自分は切れない。それをするには、あまりにも遠すぎるし、やはり身体と精神は分ち難い。

疲れるってしか書いてない。ダメだな、疲れてる、いや、憑かれてます。バラバラです。
といっても身体はまだまだ余裕。

ビルのガラス


2008.07.31 | | Comments(2) | Trackback(0) | 雑記

美術館、窓、アンドラーメン

気づくと、今月頭に21世紀美術館に行った以来、美術館やらギャラリーやらに足を運んでいない。で、行きたい展覧会をチェックして手帳に終了日を書き込んでいく。
すると、9つも溜まっていた。いずれも7月下旬から終っていく。早めに行かねばと思うのだが、23日まではどうしようもない。いつの間にか井上雄彦の展覧会も行かないまま終了していた。森美術館の「ターナー展」も行ってない。やはり東京は素晴らしい。
とりあえず、手帳には書き込んでいないが、近日(明日明後日)中にフクヘン展に行こうと思った。帰り道であるからふらっと寄れるだろう。あわよくば、何か古本でも買うつもりでいる。だから、早めがいいのである。


ところで、今日は設計で窓の開け方に苦しむところだった。大変なのはわかっているし、だが迷っている時期でもないのでルールを決めて一気に終わらせた。そうでもしないと学生の得意技である立面全面ガラス張り(構造もコストも無視、決まって出てくる言葉は外部との連続性である)で済ませるところであった。

これはずっと思っていて、間違ってないだろうと思われることだが、学生の住宅設計で窓を虫食いのようにずばずば開ける人ってのはよっぽどの無神経か、天才かのどちらかである。たいていは前者である。

窓だけを考えたら、それだけで延々と悩んでしまいそうだ。通風とか採光とか、機能面以上に窓というのは劇的なものであると思う。
昔、窓をテーマに映像を制作したのを思い出したが、今度はコピー機でつくろうとしている。

今日は昼食と夕食がラーメンだった。そのことは夕食中に気づいた。こないだ、日本ラーメン協会の副会長が49歳という若さで亡くなられたらしい。彼は、医者にやめろと言われても、「評論家なもので」と言い張り、食べ続けた。そういう人生もまた幸せだろうが、残念ながら僕にはそれだけの覚悟はない。食生活を見直さなければならない。そういう不安があるのだろうか、最近、化学調味料無添加のスープに注目している。

昼食は渋谷の「喜楽」。中華系のラーメンである(中華料理屋で出てくるようなラーメンをこう呼んでいる)。中華系ってのはたいがいがそれほど感動はしないものだが、ここのラーメンは非常においしかった。特に麺が好きだった。また行こうと思える。ホテル街にあるので行きづらいが。店の雰囲気は好きだった。
夕食は帰り道のホープ軒にて。ここはもう独特なので何も言うことはない。好みはあるだろうが、僕は好きだ(でなければリピートはしない)。

ラーメンに関しては気に入った店以外は2度と行かない。遠くて2度目がなかなか行けない店すらあるのに、近いと言うだけで入ろうとは思わないのである。それに、ラーメンというのは相場の変動が余りない(少なくとも、寿司やそばに比べたら)。同じ値段なら美味しいのを食べたいと思うのが普通だ。
一回しか入らないでその店がわかるのか、と思われるかもしれないが、わかるのである。メニューの端っこ(食券なら左上端)のメニュー。これがその店の一番のウリである。自分がラーメン店をやろうと考えることを想像すればどこに一押しを置くか、ということだ。
それが美味しくなかったらもうそこには行かない。というかそれ以前に店構えで美味しいかどうかはだいたいわかるし、それはほとんど外れない。あとはネットの情報は割と正直で数を集めれば信頼できる。
あと一店舗、渋谷駅の近くに行きたい店があり、そこへ行けば渋谷の美味しいラーメン屋は知り尽くしたも同然、と思っている。東京に来て以前以上にすっかりラーメン好きになった。これもひとえに東京のラーメンのレベルが高いおかげである。

2008.07.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

我在り、故に我あり

授業後、荷物を置いた後、教室にカメラを忘れたことに気づいて戻る。
7階から地下まで降りようとすると、週1で教えにきていただいている先生と、エレベーターで一緒になった。
来週は他の授業の最終講評であるが、来れないかもしれないという話から入る。
忙しいですか?との質問に、過労死しそう、との返事。曰く、毎日卒計をやっているようだ、と。普段から痩せている先生だけに本当に死んでしまいそうで恐ろしい。
仕事が多忙だとどうしても徹夜(今夜もそのよう。僕も同じく、ですが)になるそうだけども、そこは気力だとのこと。全部終った後、一気にどっと来るという話だった。終止、先生は多忙にも関わらず前向きであった。
エレベーターの中、先生が3階で降りるまで10秒から20秒間ほどの出来事であったけれども一気にモチベーションがあがった。一方の先生は過労死しそうだというのに。いや、でも今日はカメラを教室に忘れてよかった。


集中して考えると、ふと我に戻ったときに別世界感を感じる。考えている時はだいたいが紙の上である。その中にいる。線と線の間にいるようにも思える。太マジックの黒。面ができると、その上にいる。集中してると集中してるのでそれを客観的に観ることは難しいのであるが、そんな感覚を覚えた。

2008.07.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

red & green

一人暮らしも7年目。当時買ったウインドウズもメインをMacに譲ったとはいえ、7年目である。いつ壊れてもおかしくない。最近になって、一人で撮る食事をできるだけ避けようとしていることに気づく。
昔は平気だったのだけども。
寂しんぼうになったのか、昔が無神経すぎたのか。とはいえ、朝食は平気である。習慣で納豆を食べるのだけど、朝は頭が働かないからか、ぼ〜っとしている間に食べ終わる。
それから、料理に手間をかけた時も割と平気である。自分の料理を反省しつつ、食というものに手間暇かけたこと自体が食事として充実している感が多少はあるからだ。それと、ラーメンを1人で外食に行くのも全然平気である。おいしいラーメンを食べにいくこと、美味しそうなラーメン屋に入ってみることはもはや趣味である。

勿論、食事はいつだって一人でないほうがいい。できれば、愛する人や、大勢との食事もまたいい。一般論である。それで、最も嫌なのは出来合いの弁当や前の日の残り物や、インスタントを家で一人で食べることである。手間もかからず、特別な美味しさもない。何か、空腹を避けるための食事みたいだ。適当なカロリーと栄養が詰まったカプセルがもしあるなら、それを食べるのと何の変わりもない、無味乾燥さ。

でも最近は料理する暇もなく、そうした食事になりがちなのを(時々なるが)、かろうじて外食などでしのいでいる。こんな日々は良くないなと思い、生活らしい生活を送れることも夢見ている。


渋谷のパルコギャラリーで今日から開催のハーモニカ&ブルース展のレセプションパーティーに、昨年お世話になった先生に誘われてちょっと顔を出した。先生の授業で知り合ったブルースのミュージシャンがライブを行ったのである。写真もやってる人とは知らずに、マルチな人だと感心した。一体そのパワーはどこから出てくるのですか。その辺にいた何の変哲もないおっさん(失礼)が急にブルースハープを取り出し、セッションに参加していく様子が面白かった。
会場には彼の写真やホーナー社のハーモニカがあり、販売もしていた。正直言って自分にはハーモニカなんて縁のないもの(1日だけかじったことがある程度)で、なんであれが高価でこっちは安いのか、なんてのもわからないくらいだけども、価値のわかる人には僕が椅子を観て楽しむような感覚で楽しめる展示だったのだろうと思う。
価値観の差は大きい。

2008.07.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

«  | HOME |  »

プロフィール

kiokucoragist

Author:kiokucoragist
東京の某デザイン研究所学生。日記とたま〜に博物館(含ギャラリー)や映画、デザイン全般について書いてます。映画を一年に一本くらい、ヒマみて撮ってます。映画制作中は制作日記になります。

記事中の写真はご自由に転用して結構です。その際、コメント欄などに一言、使用目的なども加え明記していただけると幸いです。また、希望をいただければ大きいサイズ(約1.5MB)もお送りします。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ