飲酒睡眠

入試のため、学校は今日から4連休です。ので昨日は飲みに行きました。終電で帰る予定が気づくと朝まで。始発あたりで帰ってきました。久々に。

昨日は来年のユニット申請があり、僕は何のためらいも無く「住宅」を選んだのですが、直前まで悩み、提出後も悩んでる友人もいて、そういう人は大変なんだろうと思いました。僕が選んだ住宅に関しては「え,この人も!?」って人もいないことはないですが、先生が何度も威しをかけていたのでなかなか、少数で濃ゆいメンバーが集まったものだ、と思ってます。ま、よかったんじゃなかろうか。


昨日の飲みは酒に負けて途中で帰ってしまった人もいたけど(これまでが徹夜だったらしいからしょうがない)、久々に住宅に関して真面目に話ができたと思ってます。といってもあの人の作品はこうだ、とかのクラスメイト作品批評が多かったですが。僕は常に四分の一ほど眠っていたのでさほど話してないのですが。酒はいい。ディスカッションは素面ではなかなか出来るものではないです。飲みの場では酒と一緒に頭の中がかき混ぜられる楽しみがあります。来年度は週1で飲もうか、みたいな冗談も交えつつ、それが実現すればまた面白そうだとも半分思ったり。

2008.01.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | 学校のこと

所詮は言語に落とし込むゲーム

今日は住宅の中間プレゼンテーション。何を思ったか、睡眠時間が足りなかったくせにほぼ全員のを聞いている状況に。

何か、だいたい数タイプに分かれるのを感じました。家族像について、どこからか拾ってきたのかマスコミ的な現代家族をコミュニケーション不足だからそれをどうのこうのっていう人たち(そんなにたくさんのサンプルとなる家族を知ってるのか、と問いたい)、あえてそれに反抗してみるようなタイプ(訳なき反抗)も。結局は一緒なのですが。何らかの前提をそのまま自分で吟味せずに受け入れてしまっているのがよくない。
もっとよくないのは「私は家族とは(住宅とは)〜だと思っていて」とか「〜がしたくて」という文。なんでそう思うに至ったかを論理的に言わなかったらそもそもプレゼンじゃねぇだろと思うわけです。
考えることが出来ない人はだいたい住宅向きじゃない。クリエイションにすら向いてない。
終わってよかったと言ってるうちはまだまだなんだろね、きっと。
あまりにもつまらないのは気づくと寝てたり、ジャンプ読んでたりしてました。

何人かは提案がその辺りの点でも新しいのはあって、それは面白かった。ろくな論理も武装せずにアホなこと語るよりはいっそ形態に走ってしまった方が好感的だったりします。
かくいう僕も眠くてたいしたことは言えず。何か、会話調になってしまったのはグデグデだからですね。話すことくらいはまとめておきたいのですが、中間プレゼンテーションなのにまだコンセプトが漠然としてる。あるんだけど、言葉のレベルに落とし込めない。難解にしちゃよくないだろうと思って臨んだプレゼンテーションだったのですが、何か小難しくてもよさそうな先生の雰囲気にがっかりした。先週までの態度はなんだったんだよ、とまではさすがに思わなかったけど。
考え事なんかに対して遠慮するのはやめとこうと思いました。

2007.12.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 学校のこと

Why Bother?

雨が降りそうだったので早めに帰宅。5時に家にいるのは不思議な気分です。

先週の土曜のことですが授業でガラスを吹きに行きました。
お世話になったのが墨田区にあるグラスマニアックスさん。

グラスマニアックス

荒い感じが工房っぽく、炎に近づいたときの暖かさと相まって、なかなかいい空間でした。

で、水曜に作品が到着。
ガラス作品

他の人はグラスを作る人が多かったのですが、何を作ろうか漠然として始めたら何だかよくわからないものができました。写真左手前のピントからはずれちゃってる何だかわからないのが僕の作品です。

球体を作ろうとしたのですが、作り始めてから「球って作るの難しいんですよ」と言われ、なんか結局石みたいな形になり、ガラスの中に立方体を閉じ込めようとしたらエッジがきれいに出ず、しかも次第に形が崩れてきてなんだかよくわからないものが閉じ込められました。

ま、ペーパーウェイトくらいにはなるのでしょうか。。。
「何だか分からないもの」は何故か他のグラス作品や一年生の作品とともに今日から学校で展示されています。


2007.11.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 学校のこと

keep finisin'

ファッションショー本番

文化祭が終わりました。ファッションショー、作品、映像・・・いつの間にか抱え込んでいた仕事の数々もとりあえずのところは一段落。事務的なまだ少し仕事は残ってますが。
今日は後片付けでした。1日で一気に終わらせる。何日もかけて出来たものも簡単になくなる。ま、ほとんど組み立てのときは参加できてませんでしたが。

廃棄する木をもらって昼休みに本棚を作りました。デステイルです。リートフェルトな感じしかしません。これに赤と青に塗った板を乗っけて完成予定。



デステイル棚

2007.10.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 学校のこと

オーガニックファーマーの家:こんな感じでプレゼンしました

オーガニックファーマーの家


こんな住宅をデザインしました。プレゼンは先月の30日。それまで作っていたのを敷地以外、白紙に戻して一週間で作りました。他の課題もあり、結局2、3日で作ったものです。まだ写真加工してないのですが。どんなのでも良いので意見欲しいです。

オーガニックファーマーの家5(東側)


敷地は僕の地元、山形県の小さな山の斜面。松林。それまで作っていたものは敷地の斜面にこそ沿っていたものの、どこかしら気に入りませんでした。おそらく、それは住宅地や都会にあるのと同じような方法で家を作ろうとしていたから、と後々気づきました。
それらの住宅のようになるべく敷地を有効に使う必要はなく、その場合、必ずしも垂直な壁を建てなくてもよいだろうと考えました。垂直な壁の方が施工コストも安上がりでしょうが、今回はコストのことも特に指定がありませんでした。

オーガニックファーマーの家2 オーガニックファーマーの家3


また、垂直な壁は外部と内部をはっきりとわけます。たとえ、ガラス壁面のような透明性をもったものでも屋根を考慮すると、俯瞰したときにはその存在は隠せません。
結果、山の中に点のように存在して、敷地境界線の中にとどまる住宅よりも、山の中に消えて、敷地の外側までつながっているような住宅がコンセプトになりました。

その際、この住宅には居間やキッチンなどの区別が似つかわしくないように思えました。ここは何々をする部屋、と決めて生活の仕方を限定するのはこの住宅の外部と合わなくなる。よって形態含め、内部空間も機能を意識しない作り方のルールを決めて紙によるスタディを繰り返し、この形態になりました(この辺は青木淳やゲーリー、脱構築の影響が)。
イメージとしては人が住む住宅ではなく、例えば原始的な横穴住居のように、そこにあるものに人が住み着く、といったものです。ただ横穴住居と違う点は多少は地面よりも低い高さがあるにしろ、周囲に対して開放的である点です。最後に外部の屋根と壁を緑化して、完成。
自分でいうのもなんですが、僕ならここに住みたいです。勝手に紙ができた形なので、ある意味、僕はこれを作ってないわけですから。先生も住みたいとおっしゃってくれました。壁から天井へせまっていくのは圧迫感があるようで実は心地が良いのだ、とのこと。

オーガニックファーマーの家4

西日のイメージ。実際は周囲の松でこれほどは入ってきませんが。
構造は木造、集成材を曲げ木にするのがコンクリートなどよりも適していると思われます。


2007.08.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 学校のこと

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プロフィール

kiokucoragist

Author:kiokucoragist
東京の某デザイン研究所学生。日記とたま〜に博物館(含ギャラリー)や映画、デザイン全般について書いてます。映画を一年に一本くらい、ヒマみて撮ってます。映画制作中は制作日記になります。

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