前まではドコモの携帯電話、preminiを使ってたのですが、このたび、auのMEDIA SKINに変更。前のは嫌いじゃなく、むしろ使えるならずっと使ってたかったくらいですが、
・バッテリーが弱ってきたのと、
・ドコモがmovaをもうほっといてFOMAにしか力をいれず(これはしょうがないのですが)
・このままだといずれアナログ放送みたいに使えなくなるんじゃないか、と勝手に心配した上、
・買い換えるにしてもpreminiのようなデザインが再び出るようなデザイン力はドコモは今持ってない、と勝手に判断。
以上の理由でauにしたのでした。それにMEDIA SKINなら今までのと同様、あるいはそれ以上に自分の携帯を好きになれそうな気がしたのです。ちなみに価格は新規で17000円。色はオレンジ。

買ってから今日で一週間。メディアスキン。勝手に評します。
まずはウリの触感。店頭でサンプルを触ってたときはもっとダイナミックに触感に訴えてくることを想像していたので、意外。でも使ってるとこの微妙さがいい。まさにskin。ポケットの中でずっともぞもぞしてたい。
あとフリップの開閉の音と手に伝わる感覚が実にいいです。薄いから折れそうだな、という見た目の不安もなくなります。フリップが本体より横に1mmほどはみ出してます→開きやすくなってる。ディティールまでこだわったデザインはさすが吉岡徳仁。
買った翌日から、テレビで春の選抜見てました。悪くないです。アンテナをつけないと見られないのだけが残念?でも文句は言うまい。まだ試してませんが20分くらいの録画機能もついてました。
キー操作が今までと違うので若干慣れません。ボタンが少し大きめなのか、それとも今までが小さすぎたのか。これは慣れでしょう。
カメラがついてます。今までがついてなかったのですが、あればあったでけっこう遊んでます。microSDも買って、高画質でも対応できるようにしました。
昨日から、mobileSUICA始めました。PASMOとも使えるので、便利。地下鉄も私鉄も。バスも。今まで切符買ってましたが、手間が省けるとつい公共交通機関をたくさん利用したくなります。それに改札通るときにMEDIA SKINさっと出すとかっこいいしね。
最初から入ってる待ち受け画面の時計がかっこいいので換えてません。音楽も別に曲を流したくないのでシンプルでいいと思います。
ミュージックプレイヤー機能つき。残念ながらWindowsにしか対応してません。コレ買う人はMacの人も少なくないはず。いずれにしろ、僕はipodがあるので気にしません。充電切れが怖いしね。
これだけ良いと本当に微妙なところに不満が。待ち受け画面を初期の時計にすると、右上にも時計が一つ出て、結局時計が2つになる。何とか解消できるようにして欲しかったです。SDカードを入れていると、マークが常に画面に。ま、つまり待ち受けをもっとミニマムなほうがいいと思ったわけです。
あとマナーモードにしておくと1時間に一回、ニュースの更新で震えます。慣れましたが、最初はメールでも着たか、と思って画面を見てしまうのでした。でも、これは授業中寝てるときの目覚ましになっていいかも、と思ってしまったのでマイナスでない、てことで。
ストラップはつけたくない、待ち受けも最初のままがいい。でも、自分好みに変えてしまいたい、という葛藤がありまして。助言もあり、オサレなのに飽きたら自分好みに変えることに。自分好みに変えてからオサレには戻しづらい。
というわけで個人的評価は吉岡徳仁が桑沢デザイン研究所出身ということもあり、「秀」で。
それと、MEDIA SKIN、新色が出る模様。現在投票受付中です。僕は「SKIN」というわけでその一枚下、PASTEL PINKに一票。
表参道ヒルズでもイベントがあるようなので行ってみようか、とも。ポップアート顔負けの大きなMEDIA SKINの写真が友人から送られてきました。

2007.03.31 |
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今朝5時頃、ニュースで『東京ミッドタウン』のことを放送してまして、たまたまバイトの帰り道で六本木駅があったので行ってきました、初日、新しもの好きの日本人!

地下鉄からの写真。思ったほどよりは混んでなく、楽しめました。直行したのは『21−21DESIGN SIGHT』。日本初のデザインミュージアムで、安藤忠雄の設計。携帯の写真なのでそんなよくないですが。

現在は『安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘』が開催中。21−21DESIGN SIGHTの建築現場、安藤忠雄の他のプロジェクトなどを見ることができます。バイトを始めてちょうど僕が感じていることと、これでもか、ってくらい類似。
日本初のデザインミュージアムってことで個人的には結構嬉しかったりします(主に研究施設?という話も)。美術館がデザインを所蔵することはあっても、やはり美術館が前にくる。入り口で「ここ金とるの?」って係の人に言ってたり、外で「あれって、美術館?」って話している人はいましたが。
一通り回ったのですが商業施設も面白かったです。隈研吾がサントリー美術館を始め、半分くらいデザインしているようです。で、サントリー美術館もそんなに混んでないので行けました。隈研吾さんが関わっているからでしょうか、全体が和風のイメージがあり、それが何か個人的には好きでした。六本木ヒルズほど近づきにくい高級感は出てない気がしました。実際は高いんですがね。
環境も結構すてき。歩いていて面白い。ベンチがところどころに。芝生の一部が養生中で低い鎖で柵をしてましたが、養生が終われば立ち入り自由になることを希望します。でないと、ただ歩きにくいだけなので。一部鎖も立て札もなかったのですが、入ってよかったんですよね、きっと。
富士ゼロックスなんかもギャラリーを設けてたり、また、タワーにはデザインハブってのもあったり、デザインとアートには相当力を入れているみたいです。
一日分の労働分くらい買いものして帰ってきました。そんな換算して考えるときっとよくないのかな。以下、買ったもの。
・クラーソン・コルヴィスト・ルーネ(2007年3月20日の日記参照)の本(sfera)
・FABER-CASTELLの灰色のペン(FABER-CASTELL)
・キリンレモンブラックレモンジンジャー(ファミマ!)
・和菓子(とらや)
2007.03.30 |
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旅ってほどかっこよくはないですが、色々行ってました。といってもせいぜい東北なんですが。ただ、青春18きっぷを使っての移動ばっかりだったので、新鮮でした。途中下車して餃子を食べたり、強風のため2時間足止め食らったり。一つの都市に立ち寄って、そこの特徴を捉えてみると実に面白い。都市空間における境界線はきっと川と線路だということを確信。
よくよく考えると、春休みは相当の都市を訪れました。旅行も、バイトも。初めてだったり、そうでなかったり。都市空間を考えるだけの経験は十分にあったわけで(都市と市街の区別はつけにくいですが)。いつもの東京、つくば、宇都宮、川口、大宮、京都、富山、新潟、仙台。。。次はいよいよ九州か。
実家に帰省するときにちょうど雪が季節外れに降ってくれて、無性に嬉しくなって、足跡一つない田舎の雪景色が非常に美しかったです。雪はつもるに限る。実家から帰るときは逆に残雪で、残雪ってなんでこうも空しいのか、とひしひしと感じていました。
こないだ、映画「パフューム」を観ました。CMで問題なりましたが、僕の中での評価はなかなか高い。音で嗅覚を示す、ということで心理学的な側面からも楽しみにしていたのですが、そちらは残念でした。どっちかというと映像のほうが強い気がします。それからふと嗅覚に意識をとばすことが多くなりました。やはり東京は臭い。
それから、今度は感覚というものについて考えるようになります。感覚について、刺激によって感じた感覚自体は疑いのないものですが、錯覚など、客観的には感覚対象は必ずしも正しい訳ではなくて。でも疑いのないものは感覚によって生じた何らかの感情(我想う、故に我在り)。最後は多少ハッタリです。
ある感覚によって感情は発生するとして、感覚に対して意識をする程度によって生じる感情は異なるのか、とか。もし異なるならそれが大事。感覚に対する意識は瞬間的なので受動的だと思うのですが、意識するということ自体はなかなか意識できず、もしかしたらそれは刺激(感覚)に乗り移ることかもしれないし、刺激(感覚)にたいして一瞬のうちに自分の中の無意識的な論理や倫理、道徳観をぶつけることかもしれない。もちろん、主体のそのときの精神的、身体的状態で左右されるものですが、それをのぞいたとき、つまり、ある時に複数の場合がある、というありえない状況を想定しているわけです。
感情が意識の程度で異なるのなら、感情は質的なものだから、意識というものも当然質的なものになるのではないだろうか。あるいは量的なものだとしたら、それは例えば1から始まって24の次はまた1に戻るPCCSの色相番号のような、便宜的に当てられた、ある程度以上は不加算なものなのでないだろうか、とか今思ってみた訳です。
2007.03.29 |
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リルケの「若き詩人への手紙」を久々に手にとってみる。とあるフランス人映画監督に紹介されて読み出したこの本は、マンガや画集以外で、活字では唯一何度も繰り返し繰り返し読んでいる本です。ここ半年以上は本棚にありましたが、それまではだいたいいつも携帯していたから表紙はもうぼろぼろになっております。久々に読んでみたくもなるものです。全てではなくとも、いろんなことをここから教わった気がします。久しぶりに母校を訪ねる、そんな気分にも近い。というわけで旅行のため数日留守にします。木刀とペナントを買ってくるつもりです。
2007.03.08 |
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来年の今頃を目処に完成させるつもりの映画が全くすすみません。あらすじが出来ていて、撮影を2度ほどしてますが、脚本が途中で止まったまま。撮影の機会がなかなかというのもありますが、モチベーションが下がっているのも書けない理由かと。
まだ間に合うような気もしますが、構想中の映画はロングスパンな時間軸なので季節をまたいで撮る、つまり来年の今頃完成ならば冬は今しか撮れないわけです。なのに撮れてない!この事実。
何か別のものを最初から作ったほうが早そうなくらい。
モチベーションあがるかな、と思ってこないだ電車旅行中に今までの自分の作品、ipodで観てみたのですが、何か他人の作品みたい。客観的に観てしまって、あぁ、そういえばここはこういうつながりがあったのか、と今頃自分で自分の作品に新しい発見をしたり、ここつながり不自然じゃね?とつっこんでみたり。
自分の作る映画について考えると、やはり今一番興味あることは音の像(イメージ)なことに気づきます。これは、前の前の作品で考えていたこと。未だ関心が続くものです。
だったらそれをまた撮ってもいいんじゃないか、とか。また一般的なあらすじのある映画から離れそうですが、そっちのほうが向いてるんじゃねぇかともしばしば思ってましたし。もしかしたらそれを撮ったら今躓いている映画もまた撮れるようになるかもしれない。
なんだかんだいって、こういうことを書くのは何とかしてモチベーションを上げたいからですね。てことはきっと上がるんです、僕の場合、きっと、多分、もしかすると。
2007.03.06 |
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仙台にて。なんでしょう。これを見たとき言いようのない感情を覚えました。「デザイナーズマンション」、非常に不快な響き。あまりにも馬鹿らしくて笑いすら出てしまいそうですね。デザイナーという名前を使って、デザイナー名は明かさない。誰が、ということでなくて、デザイナーという名前自体が価値を持ってしまいました。デザイナーという職業をおそらく一般的に誤解させた罪は重いです。
それと、楽天イーグルスのマスコット。クラッチ。デザイナーズマンションごときに使われるのは個人的にもいい思いはしませんが、まあそれはおいといて。楽天のマスコットを使うことでまるでアイドルを出演させたCMのようにまた価値を持たせようとしているわけです。
つまり、2重に価値をあげようとしているのです、この箱は。本来の価値が持ってない以上に欺瞞でそれ自身を覆ってしまって。このマンションに本当はデザイナーなんていない。とにかく、マンションを建ててやることといえば人をだまそうとすることくらい。
いい加減「デザイナーズマンション」なんてくだらない言葉、なくなればいいのに。それを振り回す人はデザイナーにも、設計者にも、入居者、見学者にも全く失礼なことをしているのに気づいてないのです。
2007.03.06 |
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最近、電車内などでよく見かける広告。softbankの「pantone」シリーズ。pantoneとかいってもデザイン系の人しかぱっとは伝わらないけど、つまり色のトーンの一種です。ロフトなんかも売り出してた気がします。

広告の写真を撮っておけばよかったのですが、しょうがないので電車や駅なんかで探してください。山手線なんかでよく見ます。この携帯電話の面白いところはやはり色のバリエーション。実際買う立場になったら迷いそうです。こんな非経済的なことをする行為は評価できます。けど、ちょっとこの広告(電車や駅で探しましょう)があんまり好きにはなれないんです。
たぶん、これと同じような広告をHi-tecのペンあたりで作るのとは意味が違うようになるでしょう。この広告は携帯電話の色がそろった美しさを見せているように僕には思えます。しかし、実際になると、購入者は買う携帯はまず一つ。例えばHi-tecのペンだったら集めることだって可能だから、そういう見せ方は全然ありですが。
おそらく、この広告に魅力を感じてこの携帯電話を買った人の中には何か物足りなさを感じる人も少なくないのではないでしょうか。そういう意味ではこの広告は正直でないデザインだと思えます。デザインなんて、多少の張ったりがあったほうがいいんだ、と言う人もいましたが(笑)。
2007.03.02 |
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