星屑の中に埋もれた映画

テープ


無くしていたDVテープを見つけました!
これで映画を作れる!テープの横のラベルに「La Mort(仮)」と、いつもどおりのきたない字。
危うく出演者、協力者に最も失礼な形をとってしまうところでした。

いつも暇つぶしに作ってた予告編を今回は作る暇がなさそうです。あと一週間を切ってます。
時々味わうこれで怖いモノなしだ、っていう感覚。
妙にハイになる。
きっといつもどおりの僕の映画になってしまうのでしょう。
でも、それでもいい。作れること自体が楽しみです。

2007.09.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

都心と軽トラ

ホームセンターで買い物をしました。で、荷物運搬のため、人生初の軽トラ運転です。昔は祖父の軽トラの荷台に乗ってたときもありましたが、今回はビルの山の谷間です。しかも雨天。
軽トラは完全にマニュアルしかないものだと思い込んでいて覚悟を決めてましたが、オートマでした。
店員さんに「クラッチどこですか?」って聞いてしまうまで気づきませんでした。

最小限の軽トラの内部空間はなかなか居心地がよいです。
約17万円の買い物でした。しょうもない4畳半くらいの住宅なら建てられそうなくらい。

山手通りは長い工事中で、ちょっと運転がめんどくさかったですが、その分美しさがあるなぁとも思ってます。モニュメントにも見える地下の換気口とか、オペラシティあたりに建設中の高速道路とか。

今日東京を運転して、あらためて自動車と歩行者の差を強く感じました。これほど違うものなのに、同じ道に共存している、というかさせられている。建築家の数だけ都市計画がある時代は終わりましたが、ある点ではやはり都市計画の不在がもたらした弊害が見えます。東京はもはやよほど大きな震災でも起きない限り、マクロな計画は不可能ですが。一方で、都市計画があったらありえなかった美しさや魅力もあります。
現代の感性は東京の混沌を良しとする見解が一般的ですね。

2007.09.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

It's goin' down.

月に雲


今日は数ケ月周期の大鬱デーでした。今日のはひどかったです。無駄に学校やめたくなったり、呼吸すらうるさく感じて、完全に静寂を求めようとしたり。何とかもたせようとしたけど、ダメでした。最後の方で糸が切れてしまいました。本当にダメな自分で申し訳ない。。。
自殺は若い人なら似合うけど、もうある程度歳を重ねるとそれがかっこわるく見えてしまうなぁと思いました。ついでに、自殺するなら寺山修司的に、前触れもなくするのがいいという意見には割と賛成です。

でも日付が変わったのでもう大丈夫です。
明日起きたときにはとりあえず咳が止まってればいいなぁと思いました。
気は病から。

2007.09.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

あれやこれ、雑記。

授業が始まりました。眠い。授業が眠い、なんて体験が久しぶりです。

ようやくレポートが終わりました。日本酒飲みながらですが。
迷走しているうちに結局読み応えのないものになってしまったなぁ、と反省。
明日は服を作ろう。

作ろうと思ってた映画のテープを紛失中。
来週末まで完成させないといけないのでやばめです。

アッバス・キアロスタミのDVD−BOXを勢いでオークションにて購入してしまいました。
廃盤のくせに市場価格より大幅に安かったので。。。
早ければ明日にでも手元に届きます。これ、最近の一番のニュースかも。

auから、INFOBAR2が出るようです。可愛らしいフォルムです。何となく、前のと今回のでフォルムに数年の差を感じます。前のはかなりインパクトがありましたが、例えば同じのが今発表されても前ほどではなかっただろう、ということ。それだけ携帯電話の見た目が洗練されてきたのかもしれませんが。でも、やはりdesign projectがある分、見た目に関してはauが一歩他社より抜きん出ている気がします。ただ、何となくコンセプトがMEDIA SKINに比べてあんまり伝わってこない。逆にMEDIA SKINがかなりコンセプチュアル、とも言えますが。
INFOBAR2は明日から早速原宿のauデザイニングスタジオで実物が見られるようです。

2007.09.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

日曜日の学校にて

学校でクラスメイトにコンペを一緒にやらないか、と誘われました。
ま、適当な話題かな、とも思いましたがどうやら本気のようで。クラスで一番仲良いわけでもないのに、多数のクラスメイトのうちでも僕が、ってことで嬉しくなりました。指名されたようなものですから。となると本気です。
コンペは出す前から賞金に目がいってしまいます。ぱーっと飲めるとか。旅行行けるとか。どうせ勝てないとかで宝くじのように感じてしまってるのでしょうか。今回はもっと作品に集中したいものです。

2007.09.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

何気ない線

電線

電線に月


都市計画や街並景観などではよく電柱や電線はないほうがいい、と言われますが僕は反対です。
ときどき、美しい表情を見せてくれるし、電線があると人が住んでいる生活感があります。
問題は歩道の狭さを電柱の責任にしてしまうことだとも思います。
もちろん、電柱や電線がないほうがよいところもあります。仙台市の青葉通りなんかはそのよい例。電線とケヤキが見た目にも衝突してしまいますので。

2007.09.21 | | Comments(2) | Trackback(0) | 考えごと:都市

鉄骨の中の映画

久しぶりの映像編集の日々です。今日はアフレコ。まだまだ撮るたびに上達してるようなレベルだなぁと実感。編集がおもしろおかしく、笑えました。映像のコンペでも挑戦してみようか。そのうち。
学祭が終わるまでは休めなさそうです。先月の旅行もまだ書き終わってないのに。気づきました。僕はMです。でないとこの多忙さは耐えられないし、楽しいはずがない。

ところで、こないだ知ったのですが、東京の北千住に東京芸術センターというものが僕が東京に出てきたころと同時期にできてたようです。その中の映画館が古い映画を多く上映しててしかも最近のもセレクトが素敵なので鼻血が出そうになりました。このために北千住に引っ越して、しかもここの友の会会員になりたいなぁと本気で思いました。

2007.09.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

建築の後

2007横浜大桟橋 2007横浜大桟橋2


約1年ぶりに横浜の大さん橋フェリーターミナルに行ってきました。ここはランドスケープとしてかなり気に入っていたのですが、写真のような状況。一部の芝生に入れなくなっていました。しかも、コーンなんか置いちゃって。。。芝生に入れたときと比べて、人が歩けるスペースは急に狭くなっていて、本来開放的な場所にも関わらず窮屈さを感じました。

僕は前々から入れない芝生は不必要だと思っています。田舎育ちだからそういうことを思ってしまうのかもしれませんが。直すんならさっさと直してほしいし、入れないままならいっそのこと別物を作ってしまうなど新たな解決策を探す方がいいと思います。とにかく、写真のような現状は名建築にしてはあまりにも情けなさすぎます。

2007横浜大桟橋3


ちなみに、この日、ここでは屋上の一部を使って結婚式が行われていました。foaが設計にこんな使われ方を想定していたかはわかりませんが、原っぱのようでいいなぁと思いました。日差しが強かったけど。。。

2007.09.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 考えごと:建築

本音日記。

来月、文化祭があります。そのため、いろんな部署につく人が多いのですが、僕は今年は例外的に2つ。今年から学祭のイメージ作りやCMを行う「映像部門」なるものが後で作られ、その初期メンバーとして映像制作、編集経験が買われスカウトされたのです。そんな教えられることなんてないですが。
ザワールド

正直、当初はだるかった。プレミアの使い方でも教えれば勝手にやってくれるだろー、みたいな。
こないだあたりから変わってきました。撮影に参加(僕のビデオカメラを使っているため)してると、すごく真剣に1カットに議論するんです。こっちの構図の方が、タイミングが、影が、云々。
昔を思い出しました。いつくらい、ってことでもなく、映像にかける情熱、というよりも映像を撮ること自体が楽しかった時期。美しい映像を撮れなくなってきたのはそういうことなんじゃなかろうか、と思いました。

まだ途中だけど、夏休みを多忙にしている要因の一つだけど、今は参加できてよかったかもなぁと感じてます。感謝しないといけませんね。
明日は雨が降りそうだけど、小雨程度までなら「ランナーズハイ」みたいな映像を撮ります。H君のような、素敵な映像が撮れるだろうか。

2007.09.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

so bad design

ヤケドしました。左手の甲全般。

フタに調味料のついたカップ麺にお湯を入れてる時、調味料の重みでフタが閉じ、カップを持ってた左手に熱湯が一気に流れてきました。というわけで調味料がフタについてあるインスタントそばは買わないようにしましょう。
デザインとしていかがなものか。調味料がフタについている。僕のようにヤケドしうる。僕は給湯ポットでいれましたが、これが勢いのあるヤカンだったらもっとひどい事態に陥ります。パッケージデザインを無視した見た目も良くない。デザインの段階で安全性を考慮できてなかったんでしょう。
美味しかったのが悔しい。

2007.09.10 | | Comments(2) | Trackback(0) | 雑記

es

最近は、学祭のファッションショーに個人で出展するので毎日服作りに励んでいます。

ファッションショー模型  ファッションショー作品

作ってると、数人に「多才だね」と言われますが、そんな本業の空間系からは離れてはいなのです。素材も建築模型で使ったことのあるものですし。服と建築の関連はこないだまで新美術館でやってた「SKIN+BONES」が詳しいですね。

こうして作っていて自分で気づいたことがありまして。全部で5着制作するのですが、メンズのほう(一枚目の写真、模型)が窮屈で、レディース(2枚目の写真、でも写真で中に入っているのは男)のほうがゆったりしているのです。
これって無意識的に僕の男性観、女性観が表出されたのかなぁ、と思いましたが偶然です。

2007.09.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

宮島

厳島神社  厳島神社2


宮島に行ったらまず出迎えてくれるのが厳島神社です。フェリーから鳥居が見えますが、いまいちです。港から歩いて行きましょう。

厳島神社3


厳島神社鳥居部分


僕が行ったときは干潮時。鳥居まで行けたのは魅力的でしたが、おそらく厳島神社が最も美しいのは満潮時だと思います。また、鳥居はすっとした円柱ではなく、荒い、粘土細工のようなデコボコした表面です。

厳島神社能舞台


それと、干潮時は立ち入り禁止の能舞台の下まで行けるのが利点です。

宮島

お土産屋が並ぶあたり。布を渡しただけのこの空間はヨーロッパを真似ただけの日本都市のアーケードよりもはるかに美しいです。

宮島2  宮島3

古い街並も残ります。宮島へ行ったら、島内を歩くのをすすめます。お土産屋の通り以外もまた宮島の人々の生活が感じられて、よい街並です。

宮島4 宮島5

坂が多いです。山なので。でも、その分面白い街並、空間があります。

厳島神社俯瞰図

厳島神社の全体を眺める場所もありました。

千畳閣 千畳閣2 

もう一つ、宮島でおすすめなのが五重塔の隣にある千畳閣。天井がほとんど張られていないのは豊臣秀吉の死で工事が中止したからだそうですが、かえって屋根の架構が見えたり、空間に高さを感じて良いと思いました。ここからの景色も素晴らしい。


2007.09.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | 建築

IBM

昨日、洗濯物を干してたらふら〜とハチが部屋に迷い込んできました。アシナガバチのよう。

個人的にはGほどは怖くないし、放っておけば出て行くものらしいので放っておきました。

数分後、1匹でていって2匹入ってきました。とりあえず遅刻するので外出。

帰宅。天井について、寝てました。

夜のうちに出てくかなと思って窓を開けて寝ました。蚊に刺されました。

朝、クマバチ(もしくは大きめのミツバチ?)が飛んでる音で目が覚めました。5分ほど部屋を旋回。しばらくすると出て行きました。アシナガバチは健在。

朝食中に入ったり出たりされ、5匹になりました。放っておいた方が・・・なのか?

学校に行くのが遅れるけど、駆除することにしました。

10時を待って、近所の薬局。2つほど回りましたが、G用のは売っててもハチ用のはなかなか売ってません。しょうがなく、屋外用のを購入。

帰宅。8匹に増えてました。どうやらペンダントライトの根元に巣でも作ろうかと見える。

しばらく様子を見(部屋の中に他に伏兵はいないか、など)、緊迫した1分間を過ごす。漫画だったらジョジョのごとく、ゴゴゴゴゴゴって感じの文字が画面に入りそうです。窓の桟から2匹の伏兵を確認。どうやら3カ所に分散してるのを確認し、敵の多いところから、一気に勝負を決めました。

突然の襲撃になす術なく落ちていくハチ。最後の抵抗でこちらに突っ込んで来るものもあり。
10mの射程のスプレーを近距離で。さすがに耐えられなかったようです。約15秒後、全滅。屋内だったのでこちらもノドに多少の違和感が残りました。

床に落ちたハチは痙攣。死に間際でした。観察すると、やはりアシナガバチのよう。頭は黄色いからスズメバチだったのかもしれません。でも、それにしては小さかった。どこに墜落したのか不明な機体もあり。そのうち、部屋掃除です。この忙しい時期に。。。

蜂の巣が近くにあるのかもしれません。ただ、ハチは基本的にこちらから攻撃信号を送らなければ無害です(スズメバチは時期によっては非常に危険だそうですが)。それどころが、害虫をエサにするので益虫とみなす場合もあるようです。だから、むやみに駆除するのが良いかどうかは判断しかねます。ま、部屋に入られてはさすがに耐えかねますが。

2007.09.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

20070902

朝は怠惰。今朝も、登呂遺跡に寄るかやめるかで迷いだした。
        07:37

機嫌が良い訳ではないから、旅が終わるのに感傷的になったり残念だったりはしない。これは幸運なことだ。日常に連続的に戻れる。きっとその流れはシームレスすぎて不気味なくらいだと思う。
         12:56




2007.09.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 旅行記

20070901

合掌造りの家を4軒ほどまわる。さすがに、様式が理解できる。25mもの筋違をどうやってかけたのか、昔の人はすごい。
その後、民家園に行く。必ずしも金持ちの家ばかりでなく、様式の中にも多少の違いが見られてくるようになる。たとえば、マタダテ小屋というのがあり、これは仮屋、つまり、家を建設中などの人が住む家なのだが、形は地面に合掌造りの屋根をそのまま置いたようなものだから、竪穴式住居のようである。
また、寺院や茶室もあり、それらも合掌造りだから珍しく、なんとも面白い。
合掌造りの寺

(写真は寺の本堂)

(中略:合掌造りの構造などについてまとめてある)

白川郷に入って合掌造りの家々が視界に入ってきたとき、「民家はきのこである」という篠原一男の言葉を思い出した。展望台にいってみたけど、何かいまいちだった。合掌造りの家の3階部分に上ったとき、Iさんが授業で設計した住宅とイメージがかぶった。
合掌造り屋根裏

土産に酒を買ったので楽しみだ。

昔を振り返って、あの頃は今よりずっと知ってることが少なかったな、と思うことがある。まだ終わってないが、今回の旅の出発前を振り返っても、そう感じている自分に気づいた。うれしいことに。

                    17:29(一部編集)

名古屋。少ししか歩いてないが、この街はいかがなものか。駅から栄えてる街までが遠い(地下鉄二つ分)。そして、その間を皇族道路と広い幹線道路が分断している。風俗店が堂々と大きな看板を出している。

人のための街じゃない。今回の旅でいろんな都市を見てきたが、もっとも人間らしさがない街だ。もちろん、名古屋市民のことではなく、名古屋の街づくりが人間を省いている、ということだ。魅力的な商空間もたくさんあるのに、公共部分がこれではいただけない。
歩道が暗い道がある。省エネだろうか(笑)。幹線道路の歩道橋の上が車道用の照明でもっとも赤かったのは、象徴的だ。
      
                     22:28(一部編集)

2007.09.01 | | Comments(2) | Trackback(0) | 旅行記

20070831

朝、かなりつらかった。昨夜のことも響いていた。朝から道を大きく間違えた。どしゃ降りにあった。何てラッキーなんだろうと思った。
遅れて兼六園についた。ゆっくりと回る。何か、少しずつよくなってきた気がした。安らいだ、無意味に。日本庭園は非連続的だというのがちょっとわかった気がした。
そして、成巽閣へ。裏口から入る動線は理解できなかったが、群青の間に感動した。すごく美しかった。こういう住宅いいなと思った。最近は、天井高や、屋根の架構に注目してみているようだ。

21世紀美術館がとてもよかった。展示も、プールも、建築も、ショップも。平日なのに人が結構入ってる。ワークショップなど、いろいろなことが実際に行われているからわかるが、金沢は文化のレベルが高い。
金沢は、まず駅が面白い。旅行者を迎えるのに、これは重要だ。伝統があるのをうらやましく思った。
バスシステムが好きだった。完全に理解はできてないが。ただ、バスシステムが進んでいるとはいえ、街づくりは車が優先されている。歩いていてうるさい。都市の中で、車の騒音が聞こえなかったらそこはどんなに魅力的だろうと思う。アナウンスが多すぎる気もした。ユニバーサルを目指しているのが伝わるが、駅前で音源の遠くにいるとアナウンスの声が何重にもかぶさって、暴走族のバイク音に似た音になっていた。心理学的に分析したら面白い気がする。

雨が降ったりやんだりした。最後に、東山の茶屋街にいった。でも現代の繁華街はこんな風には後世には残れないだろう。そんな価値はない。
茶屋というのは、武家屋敷や公家の住宅と町屋や民家の中間あたりのイメージだが、なんかその響きは魅力的だ。つくりも面白い。
ただ、保存地区といってもなんとなく、ファサードだけで中は改築してあるものもあって、すべてが古いわけではない。少し残念だが、そういう時代なのでしょうがない。お土産がいろいろ魅力的なのがあった。
      
                    14:58(一部編集)

白川郷。夕方についた。橋を渡って、集落に入る。橋を渡るとすぐに川を背にして神社がある。そして、少し先に鳥居がある。鳥居は、もちろん神社と対応しているが、橋を渡ってくると神社の存在に気づかない。だから、川の向こう側から来る人にとっては村に入るときに鳥居をくぐる。つまり、集落内が聖域に当たることを意味する。
そして、集落から出るときにケ(日常)の場に戻ることになる。逆に集落に住む人にとっては鳥居をくぐって神社があるわけだから、これが普通だが、集落の中が日常で鳥居の中が聖域に当たる。旅行者と住人、それぞれの集落の中の意味を象徴しているように見えた。

集落内の合掌造りは建てられたとう字のままのものは少ない。やはり、木造だから改築がある。屋根の一部にトタンをはってあるのが少なくない。これは、でもしかたないことなのかもしれない。集落内も昔とは違っていただろう。土産屋や食事屋が多い。しかし、昔と同じ時代ではない。そのときの生活の方法があるのだろうと思う。昔のような生活をしていないからといって肩を落とすのは間違いである。むしろ、今の時代の様式で、人がそこで生活をしている事実が重要である。

                    18:54(一部編集)

2007.09.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 旅行記

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プロフィール

kiokucoragist

Author:kiokucoragist
東京の某デザイン研究所学生。日記とたま〜に博物館(含ギャラリー)や映画、デザイン全般について書いてます。映画を一年に一本くらい、ヒマみて撮ってます。映画制作中は制作日記になります。

記事中の写真はご自由に転用して結構です。その際、コメント欄などに一言、使用目的なども加え明記していただけると幸いです。また、希望をいただければ大きいサイズ(約1.5MB)もお送りします。

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