おかしな日

午前で学校を終え、さっさと出る。
新宿に用事があり、ついでに伊勢丹に入っている紫野和久傳によりました。お目当てはれんこんの和菓子。菓名を「西湖」。れんこん、と聞いただけだと敬遠するかもしれません。

西湖

開封前はこんな感じ。笹に入ってます。

美味しい・・・。感動で背筋がぞくっとしました。れんこんから出来てるとは思えない味。れんこんから作ろうと思ったその発想がまずいいですね。若干もちもちとした食感がいい。するっと口の中に入っていきました。甘いのに後味がしつこくない。食感のおかげですね。
唯一惜しむらくは今が冬だということ。夏だったらきっとすごーく気持ちよいでしょう。
西湖には何種類かの包装があります。僕が買ったのは紙箱のものですが、例えば、竹籠などもあります。中身も個数も同じものでも、値段が異なる。それでもそこには確実にそれだけの価値があります。包みを大事にするのは実に日本的なこと。そういう精神を大切にしている菓子がどうして美味しくない訳がありましょうか、と言いたい。


それと同じく伊勢丹のピエールエルメで若干買い物。食に贅沢してしまいました。。。明日若干のおすそわけを学校に持っていきます。食べてみたい方はお早めに一声おかけくださいまし。


このブログに「食」というカテゴリを追加しました。今や日本の食文化は世界に誇れるほどで、中流階層がこれだけ食にお金を費やす国も世界中では稀です。特に、今日伊勢丹の地下一階に入ったときはまるで20世紀美術を知り始めたときくらいに、その世界の広大さを感じ、また未知の魅力に溢れていました。なので個人的にもそれに無関係ではいられないなぁと感じてしまった訳です。

「グルメ」という名前ほどに食を日々楽しんでいる訳でもなく(またその名前だとある程度カテゴリーが決まってしまう気がした)、「食べ物」というと何か食べる楽しみより食べる欲求のほうが強い気がして結局「食文化」から一文字だけとってカテゴリとしました。

それにしてもこういう菓子は空腹のときより、普通に満腹でも空腹でもないときに頂くのがよいと思います。



【“おかしな日”の続きを読む】

2008.01.31 | | Comments(0) | Trackback(0) |

Can you hear Me?

今日の授業で先生のつながりでブルース音楽をやっているSteveGardnerが演奏に来てくれました。ブルースなんて縁遠い世界でしたが歌も演奏もすっごくうまかった。さすがプロ。すごくフレンドリーな人でした。自作の楽器なんかも触らせてもらったり。彼のギターは左利きなので弾くことは適いませんでしたが、ボディが金属でできてて、重いものでした。その分、音がよく響きました。

すごく楽しかったのは彼の自作のパーカッションを弾いてて彼のギターと軽くセッションさせていただいたこと。楽器なんて数年ぶりだなぁと感じました。ギターやってたくせになんですが、打楽器の方が向いてたかもしれません(笑)。今僕の家にはアフリカの民族打楽器のカホンはあるのですが、隣近所に響きそうでみかんと照明が置いてあります、残念ながら。愛用してたPRSのギターは今や既に実家。
ギターではバンドの人たちに迷惑をかけてました。今思えば当時の僕の主題はテクニックでもなんでもなく、如何にギターのアタック音を消すか、如何にギターらしからぬ演奏をするかでした。そりゃ現代音楽も聴きだすわけです。

今日のことで久々に楽器を演奏したくなりました。なんでもいいから。それが一番の収穫、とSteveも言ってくれるはず。驚くことに気前よく生徒全員にCDを配ってくれて多少の戸惑いはあったけども嬉しかったです。実はそのジャケットを先生がデザインしてたのですが。

2008.01.31 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

地方とデザイン

チョコ納豆


チョコ納豆。水戸辺りのPAで購入。500円。本当は宇都宮の餃子を買いたかったのですが、これを選んだのには訳があります。

実はこれ、佐藤卓さんのデザインなんです。なんでも水戸の美術館で開催された展覧会を機に商品化したとのこと。PAでも佐藤卓の名前を出して販売してました。デザインに興味ある人でなきゃ知らん名前だろうに。。。

包装紙の下のは本物のワラ。本格的です。しかし、さすがにそれでチョコごと包むのはまずかったか、チョコはちゃんと袋に入ってました。袋には和紙のパターンが印刷してあり、手を抜いてないのが伝わります。

味は・・・チョコ納豆。うん・・・納豆を乾燥させたものの表面にチョコレートをコーティング。ねばねばはしませんでしたが、口の中がなんと言うか、妙な納豆感に包まれました。でも、お酒によく合いそうな一品。美味しいですよ、妙な食感が気になりましたが。


地方はまだまだデザインの入る余地があるな、と思ったのでした。
首都圏一極集中が続くそうです。日本の人口はこれから減るけども、首都圏の人口は減らず、その分地方の人口が減っていくそうだとか。
東京だけが元気があって、地方がげんなりしてるようでは日本は持ちません。21世紀はいかに地方が重要なポジションでいられるかで日本の未来は違うと思います。マイノリティが大事なんです。そこで、デザインの力によって地方が魅力的になる。小さなところではお土産品から。大きくは建築など。金沢21世紀美術館がいかに成功していることか。平日でも地元の人が大勢いました。その地方に魅力的なものがあれば、それだけで住民は誇りをもち、活気のある街になります。また、外から人が訪れます。観光だけが地方の生き残る術とは考えませんが、いずれにせよ地方にはそういったものが必要です。その意味で金沢21世紀美術館は本当に21世紀の象徴となるような美術館でしょう。

2008.01.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | デザイン

ペルセポリス

アニメーション映画、『ペルセポリス』を観ました。マルジャン・サトラピ監督の自伝的作品。

パリのオルリー空港にいる本人が過去を回想する形式。その場面だけカラーで、過去はモノクロ。ドラマチックな人生が描かれています。特に少女時代はイランの激動の時代と相まってそれが顕著。
しかもそういった歴史的背景の知識がなくても子供の視点だからわかりやすいです。観客が入り込みやすいってのはポイントですね。ま、個人的には観客を突き放すって映画にもまた魅力を感じるのですが(笑)。

子供の視点で歴史を描くって映画の形式はこれから公開される予定のでもあった気がしますが、この形式はもしかしたら増えてくかもしれませんね。視点が新しいし。

でもこの映画はやはり監督の自伝的要素のほうが大きい。反抗的なパンクでロックな女性の人生、といえばそれまでですが、単にそれでは終わらないあたりがよいところです。


あと絵が非常にいいです。日本人好み。でも他の国の人たちも好きだと思います。もともとこのタッチの絵が苦手な人は最初から観に行かないでしょう。
音楽も自然に入ってくるし、演出も適当。
映画館では久々に良い作品に出会えました。わりと全国で上映されてるみたいですし、おすすめの作品。

2008.01.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 映画

届かない場所

新宿のリビングセンターオゾンで開催中の永山祐子個展『届かない場所』に行きました。
興味がありながらも永山祐子さんの作品を生で観るのは今回が初めてでした。


会場は狭い。でもそのぶん意図がすごく伝わる空間です。

中は緩い角度で白いテントがかかっています。花のシルエットがそこに映っていて、そこから糸でぶらさがった大量の錘。

鑑賞者がその錘を持ち上げると花が倒れ、影が動きます。錘から手を放すと元に戻る。
花がテントに倒れたときの音が何とも美しかったです。テントのインテリアに暖かみのある家具や静物。

出口をでて振り返るとテントの上を初めて見ることが出来て、そこにたくさんの花が見えます。モノクロな影と白いテントに対して花のビビッドな色彩のコントラストに感動します。


言うまでもなく、展覧会タイトルの『届かない場所』とはこのテントの上のことでしょう。鑑賞者から花は決して届かない、でも錘に触れることで関係性はある。決して届かない歯痒さではなく、直接的ではない柔らかいコミュニケーションの距離を感じました。出口のあとに見える全貌、というのもまた魅力的。実体がようやく見わたせる。しかし、錘はもうないからコミュニケーションはとれない、絶妙な距離感。

現代は昔ほどに不可侵の聖域的な領域はなくなってきています。都市はフラットになり、どこへでも行ける。法隆寺の伽藍内はかつては一般人は入れない場所でした。(個人的には三仏寺投入堂を連想したのですが。)現代社会で不可侵の領域とはセキュリティやプライバシーなどと関連しているものばかりです。
それらとは異なる届かない場所に焦点をあてたのはこれからの空間を考える上で面白い関心だと思いました。
かといって宗教的な聖域にはせず、微かなコミュニケーションのある点が現代的。とてもよい展覧会でした。29日まで。

帰りに西新宿をふらつく。何度来てもこの一帯は魅力的。都庁建築は僕はよいと思うのですが。特に↓のパースペクティブな感じは。
20080126150303

2008.01.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | 博物館やギャラリー

飲酒睡眠

入試のため、学校は今日から4連休です。ので昨日は飲みに行きました。終電で帰る予定が気づくと朝まで。始発あたりで帰ってきました。久々に。

昨日は来年のユニット申請があり、僕は何のためらいも無く「住宅」を選んだのですが、直前まで悩み、提出後も悩んでる友人もいて、そういう人は大変なんだろうと思いました。僕が選んだ住宅に関しては「え,この人も!?」って人もいないことはないですが、先生が何度も威しをかけていたのでなかなか、少数で濃ゆいメンバーが集まったものだ、と思ってます。ま、よかったんじゃなかろうか。


昨日の飲みは酒に負けて途中で帰ってしまった人もいたけど(これまでが徹夜だったらしいからしょうがない)、久々に住宅に関して真面目に話ができたと思ってます。といってもあの人の作品はこうだ、とかのクラスメイト作品批評が多かったですが。僕は常に四分の一ほど眠っていたのでさほど話してないのですが。酒はいい。ディスカッションは素面ではなかなか出来るものではないです。飲みの場では酒と一緒に頭の中がかき混ぜられる楽しみがあります。来年度は週1で飲もうか、みたいな冗談も交えつつ、それが実現すればまた面白そうだとも半分思ったり。

2008.01.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | 学校のこと

凡人と雪が降る町

家の前雪の日

東京で初雪。雪の質は決してよいものではありませんでしたが、東京に来てからは初めてで、少し嬉しくなったものです、朝だけ。

ニュースは雪が降った、との一言の次は早速積雪による交通情報。つまらない社会です。

時間帯は通勤通学。雪程度なら傘は要らないと思って自転車で行ったのですが、傘をさしてる自転車乗りが多いこと。雨の日と変わらずに。東京の超人は身体能力が高いので多少視界が悪かったり、片手で自転車に乗っても事故なんか起こさないし、突然横道から飛び出したところで人にぶつかっても超人は平気なのを知っているので確認しないで自動車をとばすのも許されるのです。一方、僕は田舎出身の凡人なので学校までそのまま傘をさせずに自転車でおそるおそる行くことになりました。

テレビの中身

写真はブラウン管テレビの中身。昨日の照明の授業中にこれを分解していたエキセントリックな班があったので思わず興奮して写真を撮らせてもらいました。


【“凡人と雪が降る町”の続きを読む】

2008.01.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

ライムライト

日曜日のことですが、怠惰に過ごしつつもチャップリンの「ライムライト」を観てました。相変わらずの魅力。これでチャップリンの監督主演の長編映画をようやく全て観ました。いつもの紳士スタイルでないチャップリンの映画はコメディの要素も薄れます。
それでも変わらないチャップリン独特の仕草(例えば隠し事のとき、両手を前に組んで肘を伸ばし、両肩を上げ、左肩に頬をよせてする笑顔とか)はファンを安心させてくれます。

「ライムライト」でチャップリンが演ずるカルヴァロは昔は売れたが今は売れなくなったコメディアン。そのまま、とは言えなくともチャップリン自身に重なるイメージがあります(チャップリンが売れてない、とかでなく)。映画の中で演劇をし、その中でコメディをする、劇中劇中劇が観られます。
カルヴァロの歌が印象的。「ラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラーヴ」。文字だけだと伝わりませんね。しつこいまでの愛、これの魅力はぜひDVDなんかで観てほしいです。
カルヴァロが見た夢の中のことと現実の劇中劇が変わらないタッチで描かれていることがすごく気に入りました。全てはいつの間にか夢のようで、いつの間にか現実のよう。人生と対峙しながら生きている映画のようで、また一方で幻想的。

ラストシーンがそれを象徴している気がします。人生自体が儚い夢のような、そんな映画。

「先生(医者のこと)、私は死にます。ですが私は今まで何度も死んできました。」

2008.01.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | 映画

傾く世界

歌舞伎を観に行ってきました。一番安い席ですが、生まれて初めてです。場所は銀座の歌舞伎座。歴史も知らなければ役者も知らず、あらすじだけ何となくつかんでの鑑賞でした。

演目は3つありました。ただ、睡魔に負けてしまいがちで最初のと2つ目の半分は記憶がありません。覚えてるのはは断片的な映像と2つ目「連獅子」後半と3つ目「助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」のほとんど。最初は全く何をしてるのかわからず、何故周りの人が今笑ったのか、理解不能な状態も続きましたが、人って不思議なもので、以前狂言に行ったときもそうだったのですが、何となくわかってくるものです。なので後半は楽しめました。うん、面白いものです。台詞の完全な意味はわからなくても、何となく拍手をすべき箇所も把握できたり。初めてでも笑えます(極端なとこでは江戸時代なのにパリとかオペラ座とか言ったり)。同時代的にアレンジしてあるのですね。ただ、度が過ぎるとちょっとつまらなくなりそうだな、って感じましたが。
台詞や舞いの間が絶妙なのが素人目にもわかりました。緩急のリズムも。

「助六由縁江戸桜」の終り方があっけなく、アレって思いました。調べると、明治時代から短縮されているようでしたが、よくよく吟味してみるとあの終り方はなかなかよいのではないか、と感覚的ですがそういう結論にいたりました。
歌舞伎座は空間的にはそれほどよさを感じなかったのですがお土産屋を含む雰囲気が面白かったです。歌舞伎座自体が一つの非日常空間として(日常的に観に行く人もいるでしょうが)魅力的です。東京にいるうちにまた行ってみたいものです。

2008.01.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

今日の映画

「殺人狂時代」を観ました。脚本はオーソン・ウェルズ。チャップリンの終盤の言葉が有名です。「一人殺せば殺人だが、100万人殺せば英雄だ」。ただの悪人を演じるだけでないのがいい。彼もまた被害者、というのは簡単ですが、それだけのための120分ではないです。これまでのチャップリン像から離れた作品であるだけに、極端に判りやすい批判では無かったように思います。多少それまでの作品の中にあるような動きがあったりして、それを観るとああ、チャップリンだ、って感じられるのですが。

2008.01.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 映画

昨日の映画

昼に「恐竜100万年」を観ました。覚悟はしてましたが、もはや何でもアリ。原始人と恐竜が同じ時代か、ってだいたいのツッコミが隠れてしまうくらい。女優は眉細いし、パーマかけてるし。合成はひどすぎます(巨大な亀やトカゲが出て来ると唖然)。
当時はどんな目で見られてたのでしょうか。ま、部族ごとのコミュニティの差がちゃんと描かれていたのはよかったですが。。。ネタ映画ですね。今の時代だと。

夜にチャップリンの「独裁者」を観ました。ヒトラーは実際この映画を二回鑑賞したとか。僕もこの映画を観るのは2度目です。チャップリンの演説は今なお聞いていてこの時代にも通用します。この映画の中のチャップリンは「街の灯」と並んで好きです。

2008.01.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 博物館やギャラリー

からから

原美術館で開催中の「ピピロッティ リスト:からから」展に行きました。

この展覧会までは知らなかった人でしたが、かなりよかったです。ビデオアートって内容重視で撮影はホームビデオ感たっぷりな色合いの適当な作品をよく見るのですが、この人のは違います。撮り方も面白く、何よりいかにして映像を観せるか、が主題のように思えました。

入ってすぐの「星空の下で」は床に映像が投影され、映像も見るものを中に引きずり込むような錯覚を起こさせるようなもの。「膝ランプ」は鑑賞者の膝がスクリーンになっています。
こうした作品からはリストの光に対する意識が感じられます。「ダイヤモンドの丘の無垢な林檎の木」はそれが集約されているような、僕が今回最も気にいった作品で、映像とインスタレーションが一体となった傑作です。壁一面の映像とそこに落ちる影。

「部屋」はスケールアウトしたソファと映像。むしろ、作品が鑑賞者に求めていることよりもそのソファが気に入りましたが。これもまた空間。
「Ever is over all」もまた見る人を引き込む力があります。

残念ながらいつも美術館ついでに買っているポストカードは販売してませんでしたが原美術館という建築的要素も相まって非常に気に入る空間でした。時間さえあればまた行きたい展覧会。

2008.01.13 | | Comments(1) | Trackback(0) | 博物館やギャラリー

メトロポリス

フリッツ・ラング監督によるサイレント映画、「メトロポリス」。
ずっと観たかったのだけど、ようやく観れました。
SF映画のはしり。でも今のA級SFよりもよっぽど素晴らしい。

労働者の歩きかたがおかしく見える。内田樹さんが書いていたことを思い出します。
精神の集団的統制のためには身体動作を統率するのが最も良い方法だとか。
その最も残酷なのが三角座りである(僕も小学校の時してました)、というのはなるほど、と思いました。

話がそれた。古い映画ですが、同時代のドイツ映画によく見られる表現主義的な趣味がみられ、興味深かった。背景のビルなんかは現代的だったり、ヒュー・フェリスのドローイングのようなマンハッタンぽかったり。解説にもある通り、ロボットが美しかったです(当時はまだロボットという言葉は普及してなかったのかもしれませんが)。人間機械、と訳されてました。

「機械が壊れたら生きていられなくなるんだぞ」という台詞が印象的でした。
現代人の中には携帯電話やパソコンが壊れたら生きていけなくなる人もいるでしょうが。。。


夜にはチャップリンの「モダンタイムス」を観ました。この作品を観たのは2、3回目。機械批判てことで偶然似たテーマでした。チャップリン本人が歌う「ティティナ」はいつ聴いても素敵です。最近車のCMで使われているようですが、機械批判の映画の歌が自動車のCMで使われているのは何とも皮肉なものです。

2008.01.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 映画

You?

帰宅後、えいやっと大掃除を始めました。

まずは大量の荷物をどかす。その際、100円を発見。嬉しくなる。

本棚の本を全部出して、ソファなどを移動させ、本の整理。
全部終ったか、てくらいでまだ未処理の積み重なった本を発見。。。
よく今まで入ってたな、ってくらいの量(きっと幾つかは本棚の後ろに落ちたりしてたんでしょうが)。ソットサスのドローイング集が目につきました。いい機会だからちゃんと観ておこうと思い、本棚には戻さないでおきました。

今まで本棚に入っていた大量のDVD類をどうしようか悩む。棚の奥から昔よく聴いてたCDが出てきたのでituneに早速取り込み、聴く。ふとあの頃の感動がよみがえってきませんでした。

で、以前学祭の端材で即日作成したデ・ステイル風の「レッドアンドブルーたな」が空いていることに気づき、CDとともに突っ込む。
そこからモノが落ちるので邪魔だと思われていた隙間がむしろDVDを斜めに置くことでディスプレイにもなることに気づき、機能とか無駄とか冗長性って一体なんなんだ、とおかしくなる。しかし、こうして見ると半分以上がまだ観ていないDVDだったりします。本だって、読み終わってない本が半分くらいありそう。

21時。一次休憩。昨日に引き続き、シネフィルでチャップリン。「街の灯」を観ました。DVD持ってるのに。う〜ん、何度観てもいい映画だなぁ。本当に素晴らしい映画です。休憩のつもりでしたが、映画がよかったのでまぁ、大掃除の続きは明日に、と思い夕食を買いにいくことにしました。

2008.01.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

an extra holiday

学校をお休みして、吉祥寺へ行きました。
特に理由はないんですが。あえていうならば、2度寝して起きたら9時前で、遅刻していくか午後から行くか悩んだ末、1日休むということを決意したのでした。結局、5度寝くらいして起床は12時。

井の頭公園の夕暮れの池


間抜けなことに既に持っている本をもう1冊買ってしまいました。ちゃんと最後まで読まないのに次から次へと本だけ増えるからこうなるんですね。悔しいからちゃんと読んでくれそうな誰かにあげちゃおう。

黄金狂時代の一こま


夜はシネフィルでチャップリンの黄金狂時代を観ました。なんか英語で説明が入っていてがっかりした。さらにはその字幕までついて二重にがっかり。昔の映画はそのまま観たいなぁ。台詞が入れられないなりに身振りなんかで工夫しているんだから、と思いました。

トマソン成田東


これはトマソンに入るでしょうか。近所にて。明るいグリーン色が素敵です。

2008.01.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

2007-2008

新年あけましておめでとうございます。すでに一週間経ちました。

実家の川


実家では焦りながらだらだらしてました。結果、昨日の徹夜という当然の報いが来たのですが。今日から学校でした。観たい映画があるのですが、今日観に行っても寝るだけなので明日以降に。

団子屋

(実家の前。数年前までは商店をしていて、小学生の頃はアイスとラムネを買いにいっていた記憶がありますが今は壊されていました)

東京に帰ってきて、早速の徹夜で、まず荷物を広げたので部屋が文字通り(この言葉は大学のときの教授が口癖なのか一度の授業で何度も出てくるくらいによく使っていましたがそのことを僕が言ってもなかなか同意されないものでした。一度数えたときは一度の授業で5回まで数えてその後寝てしまいました。こんなのだから社会心理学の単位を落としたりするのです)足の踏み場がなくなってしまいました。
なわけでまず今日やることは寝床の確保からです。大掃除をまさか年明けにすることになるとは思ってませんでした。これも全て実家で焦りながらだらけていたせいです。


冬休み中に、仙台の中心部でトマソンを発見しました。

仙台トマソン

このタイプのトマソンは比較的古い物件に多いのですが、このように新しい物件で見られるのは稀なのでは。


まだ2008年という響きに慣れきっていません。セール行きたいです。

2008.01.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

«  | HOME |  »

プロフィール

kiokucoragist

Author:kiokucoragist
東京の某デザイン研究所学生。日記とたま〜に博物館(含ギャラリー)や映画、デザイン全般について書いてます。映画を一年に一本くらい、ヒマみて撮ってます。映画制作中は制作日記になります。

記事中の写真はご自由に転用して結構です。その際、コメント欄などに一言、使用目的なども加え明記していただけると幸いです。また、希望をいただければ大きいサイズ(約1.5MB)もお送りします。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ